躯体工事1

基礎の養生で1週間ほど動きがない状態が続いた後はいよいよ躯体工事(鉄骨の組み立てやヘーベル板の取り付けなど)です。
この時期(11月)には珍しく、結構雨が降る日が続き、これじゃ延期かな・・・なんて思っていたら甘かった。
ちょっとやそっとの雨では行程はびくともしない。そりゃそうですよね、クレーンを借りる日程なんて動かせないでしょうから。
というわけで、ある日の朝行ったらもうほとんどの柱は立ってました。躯体なんて2日くらいであっという間に建っちゃうんですね。
うちは土地が用壁の上にあるため、2階が3階以上の高さになります。そこに大型クレーンを使ってで鉄骨を組み立てていく様は圧巻です。
営業さんも言ってたけど、この数日間が建築期間中最もドラスティックに変化するので、これから建てる方は会社休んでも見るべきです。
なんたってあーでもないこーでもないと散々苦労した設計図がどんどん現実になっていくんですから。

←朝早くからご苦労様です。1階から順番にヘーベル板を並べて行きます。雨が降ったため新品のヘーベル板が靴跡でドロだらけになるのはなんとも悲しい光景でした。
←迷惑を顧みず、2階に上がっちゃったりします。クレーンでつり上げたヘーベル板が積み重ねられています。
→なーんと、欠けが・・・。これは後日補修されました。欠けの大きさによって交換か補修かが決まるようです。
→左側の2階で突き出ている部分はベランダです。ここからの景色がいいのでどうしても机と椅子が置けるスペースが欲しかったんです。他メーカーでは強度上の問題で断られたところもありました。
この設計はポイント高かったです。
←これは傾斜屋根部分の屋根材です。ビニールがかけてあったんですがこれも雨でびっしょりでした。
問題ないとは言われたんですが気分的には今一つです。
斜線制限の都合で傾斜屋根にせざるを得なかったんですが、この部分にはヘーベル板は入りません(それが標準施工だと聞きました)。その代わりグラスウールが天井部分の倍くらい入ります。

←鉄骨も雨で濡れてしまいました(・・・)。

←1階部分が終わると2階のヘーベル板を敷き始めます。クレーン操縦の人と警備員(クレーン作業中のみ)も入れると総勢5人でやってました。
作業中は迷惑がかかると思い話しかけづらいところもありますが、挨拶や説明などとても親切にしてくれました。
→構造上問題ない、ということで建物内にはほとんど柱や耐力壁を入れていません。 1階にはできるだけ広いリビングとそこに繋がる和室を設けたかったので。
2×4などのパネル工法だとこれだけ柱を抜くことはできません(と思います)。
→1階天井のヘーベル板。
こにも雨の染みが・・・。
→これは下から見た2階ベランダ部分です。思っていたより随分大きい感じです。
結果として雨の日の洗濯干しに助かってます。

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